超革命的中学生集団
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3.7 • 7件の評価
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発行者による作品情報
元祖ライトノベル?!
謎の宇宙人により、超人能力を与えられた6人の中学生。人類の存亡は、彼ら“超革中”の面々に委ねられた!?
横田順弥、鏡明ら実在のSF関係者が実名で登場することでも話題を呼んだ、平井和正の抱腹絶倒ハチャハチャSF!!
[1971年刊行作品]
《あらすじ》
闇夜の神社境内で決闘する6人の中学生の頭上に、謎の円盤UFOが現れた!
緑色の怪光線を浴びた6人は、脳細胞の全能力を開放され、超人へと変貌する。
それは、地球人が宇宙に進出する資格を問う、宇宙人から人類への最終試験だったのだ。
彼ら6人は「超革命的中学生集団」を結成、地球人類の平和と福祉に寄与することを誓うが、その超人的能力におぼれ、次第に自らを見失っていく……。
おまけに、“超革中”の能力に目をつけた敵対勢力も現れ、ハチャハチャな内紛大混乱に陥っていくのだった。
奇絶! 怪絶また壮絶!!
※実在の登場人物、横田順彌、鏡明両氏による解説を再録!
※朝日ソノラマ版&角川文庫版著者あとがき収録。
《著者紹介》
平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県横須賀市生まれ。
1963年「8マン」(桑田二郎・絵)原作。
1969年「狼男だよ」(アダルトウルフガイ)、1971年「狼の紋章」(ウルフガイ)を発表し、空前のヒット。
1967年「幻魔大戦」(石ノ森章太郎・絵)原作。1979年より発表の小説「幻魔大戦」シリーズは1000万部を超えるベストセラーを記録した。
カスタマーレビュー
ホンモノの作家はフザケタ内容でもここまで書ける!!
なんと40年以上前の作品です。
一言で言えば、UFOに拉致された中学生達が様々な超絶能力を身につけ、世界を巻き込んだドタバタを繰り広げる物語です。最近はライトノベルの元祖などと呼ばれているそうな。
将来作家を目指そうなんて、不届きな野望を抱いている若者にぜひ読んでいただきたいと思います。
おちゃらけた外観ながら、際立ったキャラにメリハリのあるストーリーのお手本のような秀作です。