身の回りから考えるSDGs
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- ¥1,300
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発行者による作品情報
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「水の出しっぱなし」「ごみの分別」「誰もが暮らしやすい社会」など、SDGs(持続可能な開発目標)に関わるテーマについて、子どもたちにとって身近な話題から考えを深めることができるワークです。夏休みの自由研究などのヒントにも。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第6弾。
【こどもSTEAMについて】
これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。
【本書の特長】
1)「自分ごと」として何ができるかを考え、実践する力が育つ!
ワークを解くことで、SDGsの17の目標について「自分ごと」として考え、周りの人の意見も聞きながら解決策を探るための思考力や実践力が育ちます。
2)毎日の生活とつながる19のテーマ!
給食/水の出しっぱなし/LED/汚れた水/エアコン/紙を大切に/ごみの分別/もう着ない服/フェアトレード製品/絶滅危惧種の動物/残業/税金/学校に行けない子どもたち/戦争や争い/プラスチック/食品ロス/性別とジェンダー/誰もが安心して暮らせる社会/投票
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