這えば立て 這えば立て

這えば立‪て‬

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発行者による作品情報

あてにならない人生であるから、この舟がてんぷくすることばかりを心配していてもはじまるまい――明治・大正・昭和を駆け抜けた反骨の詩人・金子光晴。その滋味溢れる洒脱な文章は、今もなお色あせることがない。「幼時からこの間のこと」を綴った表題作を中心に、晩年の筆になる随筆を収録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2010年
7月4日
言語
JA
日本語
ページ数
237
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
568.9
KB
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