週刊文春 2025年10月30日・11月6日合併‪号‬

■■■高市&維新政権の死角を突く! 高市元秘書が930万円詐欺罪で刑事告訴された 被害者が実名告白■■■

やっと首班指名に漕ぎ着けた高市早苗首相。だが、維新との間には政策や選挙など対立点も。小泉進次郎防衛相のお膝元では工場跡地買収計画が進行中で、 国民民主の玉木雄一郎代表は女性祈祷師に深刻な相談をしていて――。

●小泉新大臣で加速する防衛省 日産・追浜工場買収計画

●「トップになれますか」玉木が縋る女性祈祷師を直撃


■■■高橋藍がインフルエンサー uka.と人気No.1 AV女優 河北彩伽に二股スパイク! スクープ撮■■■

男子バレーボール界の若きスーパースター高橋藍。甘いマスクでファンを虜にする彼には、別の顔があった。本命彼女と逢瀬を繰り返す一方、別の女性ともホテルで一夜を共にする。記者の直撃にスターが明かしたのは……。


■■■矢沢永吉 不動産50億円爆買いで 安倍晋三御用達 名門料亭と家賃トラブル■■■

今年でソロデビュー50周年を迎えた矢沢永吉。その歌声とともに、極貧の少年時代からのロックな成り上がり人生は、人々の熱狂を生んできた。だがそのステージ裏で、「Ha〜Ha」では済まされないトラブルが――。


■■■「フジ朝の顔」谷原章介、篠原涼子を育てた 新“芸能界のドン”と山口組・高山清司相談役の土地取引を暴く■■■

業界をリードする芸能事務所の代表が会長を務める音事協。いまその座にいるのが、売れっ子を多数抱えるJMEの瀧藤雅朝氏だ。腰が低く、愛想もいいことで知られる。ただ、彼は過去に大物暴力団員と繋がりがあった――。


■■■乳がん 意外と知らない7大リスク 90歳まで健康長寿(33)■■■

晩婚や少子化、食生活の欧米化に伴い、乳がん患者は過去20年で約2倍に膨れ上がっている。はたしてこの現代病に打ち克つ術はあるか。女性のがん1位でありながら意外と知られていない乳がんのリスク&対策決定版!


■■■健康診断「最強の活用法」 糖尿病、肝&腎疾患がここまでわかる■■■

約10人に1人の割合で健康診断を受診する「健診大国」日本。しかし、健診結果を正確に読み解き、自身の健康に活かせている人はどれほどいるだろう。“カリスマ総合診療医”の伊藤大介氏が教える、最強の活用法とは。


■■■「オバ見え」脱却! マイナス10歳のメイク術■■■

「メイクをしてもイマイチなのは歳のせい」と思い込んでいませんか。それは正しいメイク法を知らないだけ。1万人以上の女性を変身させてきたヘアメイクアップアーティストの船津有史氏が若返りメイク術を伝授する。


■■続投表明 ラブホ密会 前橋市長・小川晶“グラビア活動報告”に公金800万円■■


■■埼玉老人ホーム殺人犯 木村斗哉 生物兵器タトゥーと窓越し全裸■■


●「赤いスイートピー」を熱唱 中森明菜の実兄が明かす聖子“愛”

●米名物記者 B・ナイチンゲールが見た「大谷翔平はゴッドファーザー」

●「こめかみを撃っても」岩手人食いクマ 猟友会の戦慄証言

●有名ゴルファーがタレント妻と極秘離婚&パパ活三昧

●眞子さん セレブ誌表紙も小室圭さん短パン・サンダルの自然体

●「20年前に児童買春で逮捕」でも教師を続けた鬼畜の裏技

●中日エース 不倫がバレてモデル妻から「戦力外通告」

●豪華ミステリー競作「5分の迷宮」 『イチローは次男』井上真偽

●新・家の履歴書 今井通子(登山家・医学博士)

●阿川佐和子のこの人に会いたい 山寺宏一(声優・俳優)


グラビア

●原色美女図鑑 井川 遥 撮影・松岡一哲

●『ばけばけ』公式フォトに写る はかなく、ささいな“夫婦”の幸せ


好評連載

林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/津田健次郎/本郷和人/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/益田ミリ/桜玉吉ほか


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