過去に囚われない技術
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4.0 • 3件の評価
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発行者による作品情報
「やりたいことがない」
「なんか最近つまらない」
「一歩踏み出してみたいけどやっぱり自分には無理」
「どうせ自分なんて」
あなたも、こんな事を1度は思った事ありませんか?
現役大学生の僕が将来の事を考えた際、不安が大きくなりましたが
ある事をキッカケに変化を起こしました。
やりたい事?
それは自分自身の中にあります!
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【内容紹介】
やりたい事って一体なんなのだろう?
そんな事を考えてしまう事、ありませんか?
僕はそう考えてしまう人間でした。
・やりたい事って?
・就職先、どうしょう?
・将来どうなるのか?イメージできない。
など、不安にかられて自分自身にも自信がなく、
行動するとしても消極的な過去が僕にはあります。
しかも、過去に上手くいかなかった経験があると何かやろうとしても、
そのことが頭をよぎって、不安になってしまいますよね。
なんかあると、過去の経験と照らし合わせてどうしてもネガティブに考えてしまう。
夢がなくて毎日の生活に充実感がなく、自分は何がしたいんだろうと悩んでしまう。
これらは、すべて過去の経験からくる思い込みが原因です。
自分の思い込みに気づき理解することで、今まで一方向でしか考えられなかったことも
距離を置いて見つめ直すことができます。
それにある時気付いた僕は、ここでやるしかない!
と決意し思い込みを変えました。
すると、今までと違った変化が起きました。
ポジティブにならずとも無理やりやらなくても、自分の枠を
取っ払う事ができた時、ワクワクする日が多くなりました。
本書ではそんな思い込みを1つ違った視点から考えています。
この思い込みを変える事で、ワクワクする人が増えるなら、
一人でも多くの人に伝えたい!
行動するのは、簡単なようで大変です。
ですが、手軽に踏み出せる1歩として、本書が使われたら嬉しく思います。
なんか物足りなかった毎日がワクワクに変わりますよ!
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[目次]
1章僕らの思い込み
・夢がないとダメ?
・みんな一緒
・感情
・価値観
2章枠の外の世界
・大きすぎる夢
・感情に対しての意味づけ
・自分への制限
3章枠外行きチケット
・一人の時間を持つ
・本を読む
・旅に出る
・感謝
4章さあ、ワクワクしよう
・一日一新
著者:吉澤俊祐
カスタマーレビュー
三十代おっさんが読んだ
解りやすいし、押しつけない言い回しがよい。言っていることも納得できるし、それわかる!っていう共感もあってよかった。若いのに着眼点がよいとおもう。