「野党」論 ──何のためにあるのか 「野党」論 ──何のためにあるのか

「野党」論 ──何のためにあるの‪か‬

    • ¥850
    • ¥850

発行者による作品情報

野党は無責任で党利党略ばかり──。そう感じる人も少なくないだろう。だが野党は、民主主義をよりよくする上で不可欠のツールである。与党の取りこぼす民意をすくい上げ、政治に反映させ、争点を明確化し、異義申し立てをする。それによって代表制民主主義は安定を手にする──。野党の歴史から各国比較まで、基礎知識を整理し、これからの野党を展望する本書は、野党を「上手に使いこなす」ための必読の書である。

ジャンル
政治/時事
発売日
2016年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
196
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.8
MB
名君と暴君の世界史 名君と暴君の世界史
2018年
アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治 アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治
2020年
ポピュリズムを考える 民主主義への再入門 ポピュリズムを考える 民主主義への再入門
2011年
吉田徹10分で女性を描くコツ250 吉田徹10分で女性を描くコツ250
2017年
吉田流! アニメエフェクト作画 吉田流! アニメエフェクト作画
2016年
吉田徹10分で女性を描くコツ270 制服編 吉田徹10分で女性を描くコツ270 制服編
2019年