野獣先輩の甘くて強引な命令に困っています
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2.7 • 12件の評価
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発行者による作品情報
樋口家家訓「女性は絶対にお尻を冷やしてはいけない」だから今日もおばあちゃんが編んでくれた毛糸のパンツを穿いて出勤していた。お腹ぬくぬく。そんな芽衣子に「野獣先輩」と呼ばれている俊介が声をかけてきた。「何か紐が出てるよ」言いつつ俊介が引っ張った赤い紐は、なんと芽衣子のスカートを捲り上げ、下半身全開にさせてしまう!毛糸のパンツのほころびで、垂れ落ちていた糸の先っぽだったのだ。大ショック!な芽衣子は毛糸のパンツを穿いていることを知られたくないばかりに、俊介のひどい要求を受け入れ体の関係になってしまう。だけどなぜか次第にそれが嫌じゃなくなってきて……これってもしかして、運命の赤い(毛)糸だった!?
カスタマーレビュー
トイレのヴェン木
、
作者は
淫夢厨
タヒなないで
、
涙腺崩壊した名作
泣きすぎて目が痛いです…ほんとうに感動しました。
野獣先輩と恋して、様々な試練があります。
もう恋なんてしなきゃ良かったと思えば彼のことが忘れられなくて。
このもどかしさ、ほんとうに涙無しでは見れません。
Toku and Mei
、
おっ先輩こいつ
多摩とか舐めだしましたよ、やっぱ好きなんすねぇ!