量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫) 量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫)

量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突―(新潮文庫‪)‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥1,300
    • ¥1,300

発行者による作品情報

1900年、放射線の不可思議な現象を説明するため、M・プランクは「量子」という概念を考案した。その後、天才たちはこれを武器にニュートン力学を覆して、新しい世界像を提示し続ける。量子力学の解釈をめぐるアインシュタインとボーアの論争を軸に、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーなどの人間ドラマも交え、物理学百年の流れを追った白熱の科学ノンフィクション。(解説・竹内薫)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2017年
2月1日
言語
JA
日本語
ページ数
672
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
22.2
MB