金色夜‪叉‬

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発行者による作品情報

金色夜叉(こんじきやしゃ)は、尾崎紅葉が書いた明治時代の代表的な小説。読売新聞に1897年(明治30年)1月1日-1902年(明治35年)5月11日まで連載された。前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜叉の6編からなっている。執筆中に作者が死亡したため未完成である。紅葉門下の小栗風葉が1909年(明治42年)に「終編金色夜叉」を書き継いだ。昭和に入って、度々、映画、ドラマ化されるようになった。

  • ジャンル
    小説/文学
    発売日
    2018年
    1月23日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    509
    ページ
    発行者
    Inoolo
    販売元
    SUN CHENYANG
    サイズ
    8.4
    MB

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