銀河鉄道999(1) 銀河鉄道999(1)
銀河鉄道999

銀河鉄道999(1‪)‬

    • 3.4 • 47件の評価
    • ¥700
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発行者による作品情報

▼第1話/出発(たびだち)のバラード▼第2話/火星の赤い風▼第3話/透明の女 ガラスのクレア▼第4話/タイタンの眠れる戦士▼第5話/大盗賊アンタレス▼第6話/迷いの星の影(シャドウ)▼第7話/彗星図書館▼第8話/暗黒星メフィストの黒騎士▼第9話/水の国のベートーベン▼第10話/大四畳半惑星の幻想 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性) ●あらすじ/1000年もの間生きることができる機械の体を夢見る少年・星野鉄郎とその母親。しかし、機械伯爵の人間狩りにより母親は殺されてしまう。逃げ延びた鉄郎も吹雪の中、力尽き倒れてしまうが、謎の美女・メーテルによって助けられる。しかもメーテルは、自分と同行してくれれば、ただで機械の体を手に入れることができる星・アンドロメダへ行く“銀河鉄道999”の乗車パスもくれると言うのだった(第1話)。▼鉄郎たちを乗せ、アンドロメダへの長い長い旅が始まった銀河鉄道999が、最初に停車駅したのは火星。かつては地球の植民星として栄えた火星も、現在はどこまでも廃墟が続く寂しい地となっていた。鉄郎は、火星に住む娘・フレーメの案内で、かつての都・大シルチスへ向かうのだが…(第2話)。 ●本巻の特徴/鉄郎が、ただで機械の体を手に入れることができるアンドロメダ星へ向かう銀河鉄道999に乗り込むいきさつが描かれる。 ●その他のデータ/地球(第1話)、火星(第2話)、土星(第4話)、氷の惑星・冥王星(第6話)、彗星の巣・コメットゾーン(第7話)、惑星メフィスト(第8話)、水滴星・4D-3(第9話)、明日の星(第10話)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1997年
4月30日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
59.7
MB

カスタマーレビュー

nn7

ようやく配信

やっぱり999はおもしろい

Luka9236

メーテルはラーメン好き?

アニメと映画しか知らず、コミックを初めて購入。連載当時はまだスクリーントーンの種類も今ほど豊富ではなかっただろう。シンプルな画でありながらも宇宙は漆黒であると同時に賑やかな世界を感じさせる画がすごいし、ぶちゃいくな主人公でももっと読みたいと思わせる。夢があって非常に面白い。

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