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発行者による作品情報

源頼朝の長女・大姫の“お婿様”として鎌倉へやってきた木曾義仲の嫡男・義高。だがその実態は“人質”。そして父・義仲の反乱で義高の立場は一層危ういものとなった。「俺は、死んだら海に還るよ。鎌倉で死んでもどこで死んでも、必ずこの海に還る」。そう語る義高の腕に抱かれながら、大姫はその揺れる心を感じ取っていた……。涙と感動の歴史悲恋ものがたり。※イラストは収録されていません。

ジャンル
小説/文学
発売日
1992年
10月7日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
集英社/集英社コバルト文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
704.1
KB

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