



開成→東大文I→弁護士が教える超独学術 結局、ひとりで勉強する人が合格する
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4.1 • 7件の評価
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発行者による作品情報
ノートも授業も予備校もいらない。「そこそこ」から脱却する一生役立つ勉強法
合格する人と合格できない人の違いは、
勉強法の王道を知っているかどうか、だけだった。
大学受験だけでなく、資格試験やMBAなど、
あらゆる試験に対応できるノウハウが満載。
脳科学に裏づけされた学習法で、
誰でも最短ルートで合格を手にすることが可能に。
開成→東大→司法試験と
難関試験を次々と突破してきた著者が、
あなたに一生ものの勉強法を伝授します!
目次
第1章 勉強の本質は自学自習にあり
第2章 100点とる人は合格できない!?
第3章 教科書と参考書 徹底活用学習術
第4章 予備校には非効率・ムダが多すぎる
第5章 やる気が長続きするアウトプット勉強法
第6章 自学自習を気持ちよく続けるための7箇条
カスタマーレビュー
高慢ちき
、
当たり前
本書に書かれてるのは、ごく当たり前のことです。しかし、そのような当たり前のことしか書かれていない本書に価値が生まれるのは、そのような当たり前が文字によって表現され主張されてこなかったからだと思われます。本書に書いてあることは、司法試験の受験について考察が加えられている某ブログに全て書かれていますので、本書を読むもよし、当該ブログを探すもよし、好きにすれば良いと思います。分かる人には「当たり前のことがひたすら強調された司法試験のブログ…なんだあのブログのことか」と一瞬で分かることかと思います。
私が知りたかったのは独学の継続方法でしたが、その方法論も大したことは仰ってないので、似たような本を読んだことがある人は、本書をあえて購入することもないと思います。