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発行者による作品情報

一流カメラマンたちによる開高健のベストショット他、初公開の写真や資料でファンも知らなかった開高健の素顔に迫る電子写真集!

開高健と数々の仕事をした一流カメラマンたち、立木義浩、高橋昇、秋元啓一、水村孝、青柳陽一、桐山隆明などが自ら選んだベストショット集をはじめ、サントリー(当時は壽屋)宣伝部時代、ベトナム戦争従軍時代、芥川賞作家としての顔、釣り師として、ノンフィクション作家として、また食通としての足跡を紹介。酒、女、友情、ファッションに関する(秘)エピソードや、48年ぶりに明らかになる、銀山湖(奥只見湖)のイワナの真実、取材メモは取らないといわれていた開高健の「オーパ!」幻の取材メモ全文、「オタワの奇跡」を呼び込んだ「船坂真一との未公開書簡集」全文、ノーベル文学賞授賞式の出席用に仕立てていたタキシードに関する秘話など、初めて明らかになる関係者の証言や貴重な写真の数々を収録。開高健の生涯を360度全方位から追体験できる、ファン必見の電子写真集が完成。

【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
※この作品はカラー版です。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2018
2月1日
言語
JA
日本語
ページ数
100
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
26.6
MB

カスタマーレビュー

うち田

開高さんの世界に浸る

開高健さんの作品と彼の足跡を俯瞰した書籍はこれまで多く出版されてきました。昨今では長靴を履いた開高健という釣り好きのための開高本も。写真集にいたっては、高橋曻さんのいくつかの書籍や青柳陽一さんの河は眠らない、などがありました。本書は、開高さんの人生の一コマ一コマを切り抜き、新たな写真や、新たな事実を散りばめて構成された写真集なのではないかと感じました。13ページにある、茶色のヤニで前歯を染めた開高さんの笑顔がなんとも素敵だ!開高さん好きには楽しめる内容だと思います。ただ、たしかに、大きなディスプレイじゃないとちょっと見づらいかもしれませんね。電子書籍なのでこの価格で、そして、販売できたのかもしれませんね。個人的には紙媒体で入手したかったのですが。

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