陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 - 陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 -
陸・海・空

陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 ‪-‬

小川清史 その他
    • ¥1,600

発行者による作品情報

「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾!
テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論。

安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、インテリジェンス、軍事こそは世界必須の教養です。

ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない。
中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる、日本に必要なプロの分析。
議論(国防意識)の量が日本を変える。
安倍元首相の本当の功績とはなんだったのか?
台湾有事に備える必読の書。

■プーチンは核を使うのか
■ロシアの核に対するアメリカの態度
■アメリカの核状況の中国への影響
■日本の防衛体制の諸問題
■宇露戦争、約100日のエンドステート、優勢、劣勢の見方
■軍人なら絶対にしない、ロシア軍のバカげた作戦
■アメリカのエンドステート
■優秀な火力が必要な理由
■ウサデン(宇宙・サイバー・電磁波)という戦場
■ロシアの電子戦にやられた2014年のウクライナ
■日本政府の防衛装備品の輸出規制緩和方針
■QUAD首脳会談とバイデンの台湾有事発言
■自衛隊トップのNATO参謀長会議出席
■日本の防衛費倍増方針にまつわる問題
■自衛隊統合司令部の新設について
■ウクライナ侵攻と台湾有事
■第4次台湾危機と安倍元総理の功績
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■政権を潰す覚悟で成し遂げた平和安全法制
■アメリカの有識者のイメージを払拭した講演
■災害派遣で見た安倍元総理のリーダーシップ
■見逃された最高指揮官としての憲法改正
■『トップガン・マーベリック』と次世代戦闘機
■どうなる日本の次世代戦闘機

ジャンル
歴史
発売日
2022年
12月20日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
ワニブックス
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
46.6
MB
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