離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで 離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで

離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」ま‪で‬

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問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。(ブルーバックス・2008年11月刊)

GENRE
Science & Nature
RELEASED
2008
November 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
288
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
161.6
MB
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