



雪の女王
七つのお話でできているおとぎ物語
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3.8 • 149件の評価
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発行者による作品情報
デンマークの国民的作家アンデルセンによる代表的な童話。この作品は底本の「新訳アンデルセン童話集 第二巻」では「ゲルマン文学」としてまとめられている。「雪の女王」には、「鏡とそのかけらのこと」「男の子と女の子」「魔法の使える女の花ぞの」などが収録されている。
カスタマーレビュー
歌詠み人
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雪の女王
小学生の頃に読んだ時は、ラップランドも、フィンランドも知らなかった。今改めて、土地鑑、宗教観を持ちよむと違う読み方ができる。
Supertamaking
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心踊る冒険ファンタジー
児童文学を再評価できました。よく噛み砕いて、子供達にも読み聞かせてあげたい。
ゆゆゆゆ555
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面白いですよ。
冒険っていいですよね。
たしかにもっと雪の女王について知りたいと思ったけど、アナ雪の感じとも違うかなあ。アナ雪より、こっちの方が好き。