• ¥550

発行者による作品情報

著者の祖父は出世し、成り上がるために“零戦乗り”になった。しかし、やがて祖父は特攻隊に選ばれ多くの仲間を喪う中、結果的に、生き残ってしまった。著者の祖父が語った青春。今と変わらない。等身大の戦争がそこにはあった。そんな「零戦少年」完結から4年、なんと、祖父の同期という方から連絡が…。祖父の同期が亡くなる前に伝えてくれた知られざる壮絶な祖父の秘密が…!!

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2020年
7月20日
言語
JA
日本語
ページ数
191
ページ
発行者
秋田書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
48.1
MB

カスタマーレビュー

串良

特攻隊員の心理とは、、、

祖父が太平洋戦争中に零戦の搭乗員だったといのが大筋で、祖父から当時の話を聞いた筆者が漫画におこした作品。

主人公をはじめ周囲の人物も非常に魅力的で親しみを感じた。それだけに中盤以降では涙を流してしまった。

私はひょんな事から日本の航空隊や特攻隊を調べるようになったのですが、ハード(機材)に関しては情報があるがソフト(人々の心情)は情報がない。

当時の特攻隊員や作戦機搭乗員がどのように自身や周囲の死を受け入れていったのか。成り上がりの話は故人様が気恥ずかしかったからそのようにお話をされたのかと思いましたが、筆者様はとても貴重なお話を聞かれたのだと思います。

このような漫画を描いていただきありがとうございます。故人様とその戦友の皆様のご冥福をお祈りします。

葛西りいちの他のブック

このシリーズの他のブック