電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました 電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えました

電車で不思議なことによく遭遇して、みんな小刻みに震えまし‪た‬

    • ¥1,500
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発行者による作品情報

重版を重ねた「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」で話題のやーこの第2弾がついに登場。



なぜか不思議なことは電車でよく起きるので、今回は電車ネタを豊富にラインナップ。

「スマホの調子が悪くなり調べてもらいに行ったら恐ろしい事になっていた話」や「夜道で声をかけられて振り向いたら血の気が引いた話」「電車で赤子が泣き出して謝る母親を援護したら怖い目にあった話」など人気作の他、やーこの愛猫への思い溢れる長篇など書籍のために書き下ろした新作も10篇以上収録。

挿絵は第1弾に続き栖周が担当。笑いの起爆剤となる迫力あるイラストで書き下ろし作品を盛り上げる。



本作ももちろん、最初から最後まで笑いしかない1冊に。笑い9割、戒め1割の全40篇をお届けする。

声を出して笑っていただくのは光栄ですが、心配な方は周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
4月24日
言語
JA
日本語
ページ数
102
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
3.9
MB
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