発行者による作品情報

「青猫」は明治から昭和時代にかけて活躍した芸術的な口語自由詩を確立した詩人、萩原朔太郎の第二詩集。「序」では、自らの作品を「しづかなる霊魂のノスタルヂヤ」だと分析し、激情や興奮ではなく、描写的な「装飾音」であり、自分にとって「悲しき慰安」だと述べた。表題作でもある「青猫」は、都市を描写的な眼で見る主体を取り入れた、哀愁感漂う作品となっている。

ジャンル
小説/文学
発売日
1979
5月26日
言語
JA
日本語
ページ数
72
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
65.3
KB

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