靖国問題の核心
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発行者による作品情報
内閣総理大臣のパフォーマンスや政争、外交問題の具と化してしまった“靖国”。 置き去りにされているのは“英霊”ではないのか? 現代日本の陥穽を象徴するかのように九段に建つ靖国神社。そこから一望できる皇居(天皇)、焼け跡(戦争)と復興(現代)の日本。その日本に向けて三人の論客が“靖国の本質”を問う!
ジャンル
小説／文学
発売日
2006年
8月3日
言語
JA
日本語
ページ数
176
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
948.4
KB