非ネイティブの英語術―週刊東洋経済eビジネス新書No.80
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発行者による作品情報
世界で急増する英語人口。今や英語を話す人の7割は非ネイティブスピーカーだ。ネイティブ並みの発音や語彙はもう必要ない。ブロークンイングリッシュ(グロービッシュ)こそが世界の公用語だ。
グロービッシュで必要な語彙は1500語、構文はシンプル、複雑な文法や発音もいらない。今度こそ英語をモノにできる!
ノーベル賞受賞の中村修二教授のインタビューも掲載!
本誌は『週刊東洋経済』2010年9月18日号巻頭特集の32ページ分を抜粋して電子化したものです。
●●目次●●
ブロークンイングリッシュこそ世界の公用語
Interview “グロービッシュ”提唱者 ジャン=ポール・ネリエール
新ビジネス英語はここが違う! グロービッシュの5つのポイント
受験英語の発想から脱却せよ! グロービッシュを学ぶための7カ条
ドメドメ日本人社員「海外経験なくても大丈夫。私の学習法を教えます」
Column 楽天、ユニクロの先を行く“グローバル企業”があった
外資で働くドメドメ社員「ボスや同僚は外国人。私のサバイバル英語術」
Interview カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 中村修二
カリスマ予備校講師が薦める 本当に役立つ勉強法と教材
グロービッシュの基本単語1500
APPLE BOOKSのレビュー
ビジネスの公用語とされ日本でも今や普通に習得することが求められるようになった英語。今世界中で行われている英語によるコミュニケーションに求められているのは、ネイティブによる完璧な英語ではなく、少ない語彙を駆使し複雑な文法や発音を求めないブロークンイングリッシュだという。英語学習のコストも、求められる水準も下がった今は、まさに英語習得のチャンス。本書では、実際にビジネスの現場で英語を使っている日本人のユニークな学習法や教材となった本などを紹介。巻末には最低限必要とされる単語集などもあり、過去何度もトライして挫折した人でも、これなら英語をマスターできるかもと思わせてくれる1冊。
カスタマーレビュー
「非ネイティブの英語術」。
英語で
書かれてしまっていませんでした。
は?
小学生向けですね