響~小説家になる方法~(13)
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3.7 • 77件の評価
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発行者による作品情報
響、大きな世界に向け新たなる道へ…!!
デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。
常に己の信念を曲げない響は、その行動で世間の価値観を揺さぶってきた。
そしてそんな彼女も高校生活の最後を迎える。
『お伽の庭』のコミカライズを目論む天才マンガ家との対決や、50年ぶりに文芸誌が創刊される中、響は自分の将来に向け大きな一歩を踏み出そうとする…!!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2019年
11月29日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
38.4
MB
カスタマーレビュー
ひてまばさ
、
キャラクターの勝利
響のキャラクターへの愛ゆえか、ブレない響を書くとこうまとめるしかないか。という印象。
ダラダラ続けず終わらせたことは評価できるが、最終巻まで読んで感じたのは、作品としての面白さよりも響というキャラクターと設定の面白さ。
初めの衝撃を2度とは超えなかった残念さもある。
785245×327〆52
、
私はとても納得がいきました。好みが別れるのかな？
とてもいい終わりだったと思います。
響らしいと思いました。
なちおらつねよ
、
ええ……
読み終わったときに困惑しか生まれなかった
最後の最後で面白くないと思わされてしまうとは