頭文字D(1)
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4.0 • 459件の評価
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発行者による作品情報
群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!! 地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?
APPLE BOOKSのレビュー
「バリバリ伝説」でバイクレースの世界を描いた作者が、自動車の公道レース（特に峠道レース）に題材を変えて世に送り出し、社会現象になるまでの人気を誇った「頭文字D」。いわゆる"走り屋"が主題とはいえ、昭和末期から平成初期にかけて多く存在した暴走族／ツッパリマンガとは一線を画し、主人公・藤原拓海の成長とドライビングテクニックに焦点を当てた本格的レーシングドラマ。何より自動車に対する作者の深い愛情がにじみ出た作品で、本作品の愛読者だというプロのレーシングドライバーも数多く存在する。本作の続編作となる「MFゴースト」では、自動車の電気化が進む世界を舞台に、エンジンにこだわるレーサーたちが描かれている。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
1995年
11月6日
言語
JA
日本語
ページ数
226
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
121.6
MB
カスタマーレビュー
6310 1963
、
あ
あかさ
kodinho
、
見開きの
線が合わない部分は白を挟むべき。
金出して損した！と思わせない工夫をお願いしたい。