• ¥2,200

発行者による作品情報

明治・大正を駆け抜けた、アナキストで婦人解放運動家の伊藤野枝。生涯で3人の男と<結婚>、7人の子を産み、関東大震災後に憲兵隊の甘粕正彦らの手により虐殺される――。その短くも熱情にあふれた人生が、野枝自身、そして2番目の夫でダダイストの辻潤、3番目の夫でかけがえのない同志・大杉栄、野枝を『青鞜』に招き入れた平塚らいてう、四角関係の果てに大杉を刺した神近市子らの眼差しを通して、鮮やかによみがえる。著者渾身の大作。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020
9月25日
言語
JA
日本語
ページ数
656
ページ
発行者
集英社/集英社文芸単行本
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
1.7
MB

村山由佳の他のブック