驚きの皮膚 驚きの皮膚

驚きの皮‪膚‬

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発行者による作品情報

皮膚には視覚、聴覚があり、あるいは学習し、予知する力がある。その知られざる「皮膚感覚」を説く気鋭の皮膚研究者が、村上春樹のエルサレムスピーチを引用するとき、私たちが「裸のサル」になった本当の理由が明らかになる……。知的にしてスリリング! ページをめくる指先の快感!

ジャンル
科学/自然
発売日
2015年
7月28日
言語
JA
日本語
ページ数
242
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
3.3
MB
皮膚は考える 皮膚は考える
2005年
賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉 賢い皮膚 ――思考する最大の〈臓器〉
2009年
皮膚感覚と人間のこころ 皮膚感覚と人間のこころ
2013年
サバイバルする皮膚 思考する臓器の7億年史 サバイバルする皮膚 思考する臓器の7億年史
2021年
皮膚はすごい 皮膚はすごい
2019年
境界で踊る生命の哲学 皮膚感覚から意識,言語,創造まで 境界で踊る生命の哲学 皮膚感覚から意識,言語,創造まで
2025年