



鬼滅の刃 1
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4.0 • 3,370件の評価
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発行者による作品情報
時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
APPLE BOOKSのレビュー
10年間のベストマンガ:アクション - 大正時代の日本を舞台に、人と鬼との戦いを描く和風アクション、「鬼滅の刃」。主人公は、鬼に家族を殺された少年・炭治郎。唯一生き残った妹も鬼と化してしまう。彼女を人間に戻すため、また仇を討つため、兄と妹、2人の旅が始まる。過酷な運命に翻弄されながら、数々の試練に立ち向かう炭治郎の姿は健気で力強い。また、主人公を取り巻く大人たちも魅力的。鬼と行動を共にすることで背負う可能性のある罪や、鬼に立ち向かうことの危険性を少年に説くが、その厳しい言葉の裏にある優しさが、炭治郎を奮い立たせ、読者の胸をも打つ。とはいえ、どんなに主人公が成長しても、それを超える圧倒的な敵として描かれる鬼の存在はどこまでも非情であり、無常観すら漂う。和洋折衷のレトロな世界で、鬼という謎めいた強大な敵と対峙するというロマンあふれる設定も魅力だが、明かされぬ鬼の正体や、主人公を陰から導く謎の組織の存在など、張り巡らされた伏線が今後の展開への期待を高める。作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)は、かつて4つの読み切り作品を少年ジャンプ系列各誌に掲載した実績のある新人マンガ家。本作はそのうちの1つである「過狩り狩り」を長編に昇華させた、著者渾身の初連載作品。
カスタマーレビュー
おもしろい
個人的にはまぁまぁ好きです。あ、一応勘違いされると困るので言っときますが鬼滅キッズではないです。
話を戻して、内容、展開、絵柄がまぁまぁ好みです。最終巻まで読みましたが買って損はないと思います。
最後に、俺のレビュー以降キッズアンチやアンチのアンチみたいな発言はやめて欲しいです。他の人も書いていますがここはレビュー欄です。ケンカならよそでしてください。
わ
久々に読んだ。
ここはレビューをかくところです
ここはレビューを書くところです
面白いって感じる人もいれば、しょうもないとか思う人もいると思います。自分よ感想をかくところがレビューなんですよ。
色んな考えを持てばいいじゃないですか。
それをなんで叩き会うかな?
レビューは感想を書くところです何度も言いますが