黒子のバスケ EXTRA GAME 前編
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4.3 • 291件の評価
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発行者による作品情報
ストリートバスケの親善試合で日本チームを嘲笑うUSA(アメリカ)チーム・Jabberwock。だがリコの父・景虎は誠凛の光(火神)と影(黒子)やキセキの世代を集め、リベンジマッチを宣言する!! 今回限りの最強ドリームチーム、ここに集結!!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2015年
9月4日
言語
JA
日本語
ページ数
204
ページ
発行者
集英社
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
44.5
MB
カスタマーレビュー
ブルーアイズ
、
続き楽しみ
おもしろい！
おにぎりサイコパス
、
ヤバイね、このバスケ
奇跡の世代のみんなが集まるっていいのかな？
元仲間だったからいいと思うけど今は、もうライバルなのに…
モノクロ版も買ってみたけど（黒子のバスケ1巻）やっぱり、カラー版の方が読みやすいね！
奇跡の世代と同じくらいの強さってヤバすぎ！( ˙-˙ )
奇跡の世代と同じ強さって知った時本を落として「え？」と思ってしまった！笑
漫画もいいけどアニメもいいよね〜！
メロ狐
、
この作者の描く悪役は毎回DQNにしないと気が済まないらしい
キセキサーの姫である黒子は作者の自己投影らしいと聞いた時は引きました。
悪役キャラは毎回DQN、ひたすら最低最悪に描かれ、スポーツ漫画にある救いもフォローもありませんので人間味ない主人公側より悪役キャラの方が好感持てます。
安い正義感でキャバクラ凸ったりして悪びれないトラブルメーカー主人公に呆れつつ、黒子介護要員キセキ達とうとう特殊能力にインフレ起きてしまいました。
神格化させてバスケ語る奴が言葉言葉ブーメランだろとツッコミ、展開は駆け足、絵は雑。
悪役の方がマシに見えるくらい、主人公側はかなりアレでした、ぶっちゃけ信者か太鼓持ちの取り巻きしかいないんだよ。
まともなジャンプ以外のバスケ漫画読んだことあるなら分かると思う。
今更だけど主人公にするなら火神か降旗だよねー。