黒緋の薬師(2)
-
- ¥660
-
- ¥660
発行者による作品情報
明治から大正に時代がうつる頃、怪しげな薬屋がいた。香円と呼ばれるその男は、やる気がなくだらしがないが、薬屋としては超一流。助手の鶴彦とともに庶民を助けていたが、ある事件に巻き込まれ…!
カスタマーレビュー
⭐️🎶⭐️
、
黒緋の薬師(2)を読んで
哀愁を帯びた作品で心惹かれるものがありました。鶴彦がいいスパイスになってますね。その後も気になりますが…終わってしまいました。