100万の命の上に俺は立っている(1)
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- ¥550
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発行者による作品情報
合理的で友達もつくらない帰宅部の中学3年生、四谷友助。そんな彼が、唐突に異世界に飛ばされ、同級生の女の子2人と力を合わせて戦う羽目に。単独行動大好き、独自の視点でマイペース道を行く四谷は、主人公としてどうなのか──!!? アンチファンタジーを謳う、ファンタジー異色作!!
APPLE BOOKSのレビュー
異世界に転送された少年少女たちのバトル冒険ファンタジー『100万の命の上に俺は立っている』。単独行動好き、合理主義者の中学3年生、四谷友助。ある日の放課後、日直当番で教室に残っていると突然クラスメイト2人と共に魔物が生息する異世界へ飛ばされる。ゲームマスターを名乗る謎の怪人から、この世界での職業、ステータスを与えられた四谷は、仲良くもない同級生の女子たちと命を懸けたクエストに挑むことに…。主人公が全く勇者気質ではなく、中二病の斜に構えたキャラクターであるのも異質で面白い。ゲームの設定で展開する物語に、読者もプレイ感覚で読み進められるだろう。2020年秋にテレビアニメ化。
カスタマーレビュー
怒羅衛紋
、
主人公は好き
メガネの子めっちゃ嫌いうざい
garlic-flavor
、
Total Party Kill
「ルール後出し系デスゲーム感」が好みの別れる所。
例えば魔物に食われた時に「(またすぐ死ぬとしても)胃のなかにリスポーンする」のと「リスポーンしない」のは違うが、変態の人の説明だと前者っぽいけどなー。
飽き症のゲーマー
、
下の人
あ憶測で面白くないって言うのはどうかと思いますけど、そういうのはGANTZと同じ展開になってから言うものですよ