14歳の子を持つ親たちへ 14歳の子を持つ親たちへ

14歳の子を持つ親たち‪へ‬

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発行者による作品情報

いったいこの時代に子を持つというのはどういうことなのか。「子どもたちの暴走」にどう対処すればいいのか……。思春期の子どもたちと日々向き合う精神科医と、「成熟」や「学び」について考えつづける仏文学者が徹底的に語り合う。役割としての母性、「子どもよりも病気な」親たち、「ためらう」ことの大切さ、脳と身体の関係など、意外な角度から親子の問題を洗いなおす。少しだけ元気の出る子育て論。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2005年
4月20日
言語
JA
日本語
ページ数
204
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1
MB
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