150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか 150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたのか

150年前の科学誌『NATURE』には何が書かれていたの‪か‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

ノーベル賞クラスの論文が多数掲載されてきたイギリスの科学誌『ネイチャー』が、2019年に創刊150周年を迎えます。パラダイムシフトといえるような論文が載ることもあれば、偽造や捏造を含むような論文が掲載され物議を醸すこともありました。1869年、天文学者ノーマン・ロッキャーはどのような志をもってこの雑誌を起ち上げたのでしょうか。19世紀後半とはどのような時代で、人々は何を考え、どのように科学と向き合っていたのでしょうか。その頃の日本はどのような国だったのでしょうか。創刊当時の記事を読むことで、時代の空気を感じ、現在から未来につながるヒントが見えてくるかもしれません。

ジャンル
科学/自然
発売日
2019年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
ベレ出版
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
4.1
MB
日本の深海 資源と生物のフロンティア 日本の深海 資源と生物のフロンティア
2013年
身近な疑問がスッキリわかる理系の知識 身近な疑問がスッキリわかる理系の知識
2017年
深海の科学 深海の科学
2008年
最新 科学のニュースが面白いほどわかる本 最新 科学のニュースが面白いほどわかる本
2009年
植物は感じて生きている 植物は感じて生きている
2021年