2016年の週刊文春 2016年の週刊文春

2016年の週刊文‪春‬

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Publisher Description

〈二〇一六年の週刊文春とは何だったのだろうか?「ひとことでいえばブランディングです」と新谷学は言う。「『週刊文春』からはとっておきのスクープがじゃんじゃん出てくる、お金を払う価値があるメディアだよね、というイメージが雑誌読者ばかりでなく日本全国津々浦々まで、浸透した」〉――ふたりの編集長と現場の記者たちの苦闘を描く圧倒的熱量のノンフィクション。戦後出版史・事件史としての一面も持つ。解説・古賀史健。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2023
April 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
591
Pages
PUBLISHER
光文社
SELLER
Kobunsha Co., Ltd.
SIZE
2.7
MB
完本 1976年のアントニオ猪木 完本 1976年のアントニオ猪木
2009
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