52ヘルツのクジラた‪ち‬

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    • ¥1,700
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発行者による作品情報

【2021年本屋大賞・受賞作】

自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。
孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる。

注目の女性作家・町田そのこの初長編作品!

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
4月25日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.4
MB

カスタマーレビュー

アッパッパー

とにかく泣ける

凄く泣ける。でも、泣かせようとしすぎる。
白々しいと思いながらも泣いてしまう。技量なのだろうか?それとも私が捻くれているのだろうか?そう考えながら泣く。不思議な自分を確認出来る作品でした。

yamanobek

声無き声を聴く

2021/09/09感想 ★★★★☆
▪️やや不幸が重なりすぎる展開にリアリティの希薄さはあった。それ以外はよい▪️貴瑚と少年、アンさん...誰にも認められない孤独さと誰かのために生きたい根源的欲求、そのコミュニケーションの深く繊細なあり方をつきつけられた▪️”52ヘルツのくじら”の意味を知ると、現代社会を凝縮した問題提起をされている感じもあった▪️クジラは神秘や畏怖の対象のような印象。読後そのエッセンスも少し感じとれた▪️章ごとに、時間が前後するが、読者を置き去りにしないバランスがほどよい

jgpummjvw

リアリティ無し

不幸で可哀想な自分に酔っぱらった
主人公の偽善者物語。

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