Android StudioではじめるARCore入門 Android StudioではじめるARCore入門
技術の泉シリーズ

Android StudioではじめるARCore入‪門‬

    • ¥1,800
    • ¥1,800

発行者による作品情報

【AndroidでARする!ARCoreのハマりどころを解説!】


本書はAndroidの開発者の中でもARに興味をもっている、もしくはARCoreを初めてみたい方向けに導入の仕方からハマりやすいポイントを解説しています。ARCoreでできること、その周辺知識に関して初心者向けに説明していきます。中でもSceneform、Augmented Imagesについて主に解説します。

〈本書の対象読者〉

・初心者でARを始めてみたい!という方

・UnityではなくAndroid Studioで開発したい方


【目次】

第1章 ARCoreをAndroid Studioではじめよう!

1.1 ARCoreとは

1.2 ARCoreの動作が可能な端末の条件

1.3 Android Studioで開発するための準備

1.4 ARCoreでできること

1.5 基本となるクラスの概要

第2章 Sceneform

2.1 3Dモデルの表示

2.2 Android標準のウィジェットの表示

第3章 Augmented Images

3.1 The arcoreimg toolを使って画像マーカーにできるかを知る

3.2 画像をマーカーにして3Dモデルを表示してみよう

第4章 Cloud Anchors

4.1 Firebaseでプロジェクトを作成し、Firebase Realtime Databaseを作成する

4.2 Firebaseをアプリとリンクさせる

4.3 GCPの設定を行う

4.4 実際にCloud Anchorを用いたサンプルを作成する

ジャンル
コンピュータ/インターネット
発売日
2019年
4月12日
言語
JA
日本語
ページ数
98
ページ
発行者
インプレスR&D
販売元
Impress Communications Corporation
サイズ
4.9
MB
1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ 1人でアプリを作る人を支えるSwiftUI開発レシピ
2020年
一冊でマスター!Swift Concurrency入門 一冊でマスター!Swift Concurrency入門
2022年
株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本 株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本
2019年
スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活
2020年
iOSアプリ開発デザインパターン入門 iOSアプリ開発デザインパターン入門
2018年
PythonでGUIをつくろう─はじめてのQt for Python PythonでGUIをつくろう─はじめてのQt for Python
2019年