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発行者による作品情報

「豊臣家をつぶす」──“関ヶ原”から十四年、徳川家康は多年の野望を実現すべく、大坂城の秀頼・淀殿に対して策謀をめぐらす。方広寺鐘銘事件など、つぎつぎと打ち出される家康の挑発にのった大坂方は、西欧の城塞をはるかに凌ぐといわれた巨城に籠城して開戦することを決意する。大坂冬ノ陣・夏ノ陣を最後に陥落してゆく巨城の運命に託して、豊臣家滅亡の人間悲劇を描く歴史長編。

ジャンル
小説/文学
発売日
1976
12月17日
言語
JA
日本語
ページ数
434
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.4
MB

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