D坂の殺人事件
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3.9 • 237 Ratings
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Publisher Description
日本の探偵小説史に燦然と輝く名探偵、明智小五郎が初登場した記念碑的作品。D坂にあるカフェ「白梅軒」の向かいの古本屋で起きた密室殺人事件の謎を、語り手である“私”と明智小五郎が「人間の心理」という迷宮に踏み込みつつ解き明かしていく。
モダニズムを標榜する雑誌「新青年」の1925(大正14)年1月号に6カ月連続短編掲載の1作目として掲載された。紙と木でできた日本家屋は「密室殺人」の舞台にはなりずらいという固定概念を破った意味でも、この作品がその後の日本の探偵小説に与えた影響は大きい。
ちなみに、作品の舞台となった「D坂」は千駄木にある団子坂のことで、江戸川乱歩は実際にこの地で古本屋「三人書房」を2人の弟と営んでいた。
尚、この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。
Customer Reviews
ちいピ
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時代背景が好き
謎自体は簡単だけど、昔の時代を感じながら読めて面白かった。
剣持刀子
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明智さんおもろい
うちも明智さんだと思ってたのに、、、
きっとたっと
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まあ
短い話だが、しっかり伏線はある。ただ、種明かしに驚きはほとんどない。物足りなさを感じる。