



DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 07年4月号
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発行者による作品情報
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│Feature Articles│「弁証法」思考 超ロジカル・シンキング
〈弁証法でイノベーションを生み出す〉 超ロジカル・シンキング ●ビジネス・ブレークスルー大学院大学 学長 大前研一
〈分析と論理を超えた「人間の力」を問い直す〉 フロネシスの知:美徳と実践の知識創造論 ●一橋大学名誉教授 カリフォルニア大学バークレー校ゼロックス知識学ファカルティ・フェロー 野中郁次郎/多摩大学大学院教授、コラム代表 紺野登
〈矛盾によって歴史はつくられてきた〉 「弁証法」の可能性 ●パリ第一〇大学 哲学部 教授 カトリーヌ・マラブー
〈全体思考を培う六つの感性〉 左脳思考と右脳思考を融合させる ●『ハイ・コンセプト』著者 ダニエル・H・ピンク
〈シングル・ループ学習では組織は進化しない〉 「ダブル・ループ学習」とは何か ●ハーバード大学 名誉教授 クリス・アージリス
〈失敗する組織は学習スピードが速い〉 「意図した失敗」のすすめ ●ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール マック・センター・フォー・テクノロジカル・イノベーション リサーチ・ディレクター ポール・J・H・シューメーカー/ロバート・E・ガンサー・コミュニケーションズ 創設者 ロバート・E・ガンサー
〈社会科学の碩学が語る〉 「非」実用性の意義 ●スタンフォード大学 名誉教授 ジェームズ・G・マーチ
│OPINION│
│HBR Article│
〈「収益性と成長性」「短期と長期」「全社と部門」〉 企業課題のトレード・オフを両立させる法 ●マラコン・アソシエーツ ディレクター ドミニク・ドッド/マラコン・アソシエーツ 共同会長 ケン・ファバロ
〈最悪のシナリオを回避するために〉 鳥インフルエンザは企業課題である(下)
パンデミックにまつわる企業の法的責任 ●リトラー・メンデルソン法律事務所 パートナー ピーター・サッサー
リスク・コミュニケーションの心得 ●カーネギー・メロン大学 教授 バルーク・フィッシュホフ
パンデミック・リスクの「見える化」 ●カーネギー・メロン大学 教授 バルーク・フィッシュホフ
緊急時こそリーダーの真価が問われる ●南カリフォルニア大学 マーシャル・スクール・オブ・ビジネス 特別教授 ウォーレン・G・ベニス
クライシスに強い組織をつくるコツ ●ハーバード・ビジネススクール 教授 ニティン・ノーリア
パンデミックにおける政府の役割 ●セバ財団 創設者 ラリー・ブリリアント
│HBR Case Study│
〈嫌がるCEOと取締役会の対立〉 サクセッション・プランをいかに円滑に進めるか ●[ケース・ライター]ビーソン・コンサルティング 社長 ジョン・ビーソン
MY OPINION ●[コメンテーター]エトナ 執行会長 ジョン・W・ロウ/アメリカン・マネジメント・アソシエーション 理事長兼CEO エドワード・ライリー/クレアモント・マッケナ大学 教授 ジェイ・A・コンガー/ロンドン・ビジネススクール 客員教授 ダグラス・A・レディ/エレクトロニック・データ・システムズ CEO マイケル・ジョーダン
│BRAIN FOOD│
│BOOKS in REVIEW│
│CHIEF OFFICER│