Dr.ケダモノとドSな花嫁 ~オレの顔を見ながら啼け~(8‪)‬

「イけよ、僕の指で」西のケダモノドクター・新城に一服盛られた蝶子は、目覚めるとホテルのベッドの上にいた。腕は拘束され下着姿を撮られ…。必死に抵抗しようとするが、匠に焦らされ続けた身体は次第に熱を帯びて…。――ドM患者に慕われるドS看護師・蝶子は、こん睡状態の父親の高額な医療費のために、年収だけで選んだ男との見合いを決意。当日、現れたのは、女癖の悪さで有名な同じ病院で働くケダモノ外科医・桐生だった!「前からあんたに興味あったんだよね。そのお高くとまった女王様ヅラをゆがませてみたいって」ドSとドSの偽装結婚、いったいどうなる!?