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Publisher Description

本書の主題は、DXを理解して、ビジネス変革を先導できるデジタル企業をどのように実現するかということです。経済産業省の委員会がまとめた「DX(Digital Transformation)レポート」と「DX推進指標」はあくまで一般論にとどまっているため、それらのガイドラインと現場を繋ぎ、DXを具体化するための方法論が必要とされています。

本書では、まずDXの背景と基本的な用語、ガイドラインの要点を解説し、続いてDXの課題や国内外の具体的な事例を多数紹介します。さらに、実際にDXを進める際に有効ないくつかの手法と、それらの現場での活用方法を解説します。

【目次】

第1章 DXを理解するために

1.1 ITイノベーションの歴史

1.2 本書の用語


第2章 DXレポート

2.1 DXの定義

2.2 2025年の崖問題

2.3 老朽システムへの対応策

2.4 DXレポートの限界


第3章 DX推進指標

3.1 DX推進指標の背景と意味

3.2 DXの評価指標

3.3 DX推進指標の構成

3.4 DX推進指標の例

3.5 DX推進指標の理解

3.6 DX推進指標の留意点


第4章 DXの課題

4.1 日本企業の7つの壁

4.2 DX課題の類型

4.3 DXへの対応指針


第5章 DXのための知識

5.1 DXの動向

5.2 用語の定義

5.3 DX知識

5.4 デジタル知識体系DPBoK

5.5 デジタルプラットフォーム


第6章 DXの取り組み事例

6.1 本章の概要

6.2 プラント系産業のDX

6.3 小売業のDX

6.4 製造業のDX

6.5 サービス業のDX


第7章 DXとEA

7.1 EAとDX

7.2 DXと適応型EA

7.3 DXのためのEA

7.4 DXのためのEAF調整法


第8章 DXプロセス

8.1 DBSC

8.2 ArchiMateによるDXの可視化

8.3 DXプロセスの事例


第9章 デジタルガバナンス

9.1 デジタルガバナンスの背景

9.2 デジタルガバナンス

9.3 行政におけるデジタルガバナンスの分類


第10章 マイクロサービス

10.1 モノリスの問題点

10.2 マイクロサービスの概要

10.3 マイクロサービスアーキテクチャの設計法

10.4 マイクロサービス移行手法

10.5 マイクロサービスの課題

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2020
October 23
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
211
Pages
PUBLISHER
近代科学社Digital
SELLER
Impress Communications Corporation
SIZE
10.5
MB

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