HIKARI-MAN(1)
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4.3 • 16件の評価
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- ¥700
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発行者による作品情報
『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。
彼は、ヒーローになった。
白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない
地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に
明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。
極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を
持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。
そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、
自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、
電気の通っている所を自由自在に行き来するという
驚異の現象が起きる…!
さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!?
APPLE BOOKSのレビュー
インパクトあふれる描写表現で知られるマンガ家・山本英夫が描くヒーローマンガ「HIKARI-MAN」。主人公・白池ヒカリは静電気で気絶してしまうほどの帯電体質。クラスでの存在感は薄いが、ゲームの世界では強い。ある事故がきっかけで、ヒカリの体に強烈な電流が流れ込むところから物語が動き出す。光や電気が溢れる都会を舞台にした本作は、ヒカルが自分の能力を発見してゆく過程やいじめの描写がリアルで物語に重厚感を与える。前作「ホムンクルス」以来4年ぶりの連載作品で、作者も「絵に力が入っている」と語る読み応えある作品。