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発行者による作品情報

一大ブームとなった腸内フローラ。今や人間の健康に腸内環境を整えることが欠かせないのは常識となった。その数100兆個以上といわれる腸内細菌のバランスに大きな影響を及ぼすのが乳酸菌・ビフィズス菌を始めとするプロバイオティクス。腸内フローラを整える働きをもつ微生物を指す。医師も病院もない宇宙空間で長期滞在する宇宙飛行士が乳酸菌を摂取すれば、免疫機能や腸内環境にどのような影響があるか。そんな実験も始まろうとしている。乳酸菌は、果たして究極の予防医学となりうるのだろうか。

科学に基づいた遺伝子レベルでの最新情報とともに、健康を保つために最適な乳酸菌とのつきあい方を紹介する、腸内フローラ研究の決定版。

【目次】
◆ようやく見え始めた腸内細菌の「姿」
◆赤ちゃんの腸内細菌はどこからやってくる?
◆腸内細菌は人間の“味方”なのか“敵”なの
◆有能な乳酸菌の性質とは?
◆見えてきた日本人の腸内フローラ「標準値」
◆フードファイターはなぜ太らない!?
◆乳酸菌は生きて届かないといけないの?
◆乳酸菌飲料はいつ飲むのがいい?ほか

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2017
3月16日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
14
MB