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Publisher Description

月200~300時間の残業が当たり前だったブラック企業は、どうやって「残業ゼロ」「ホワイト企業アワード受賞」を達成したのか?



・「終電が当たり前」→「残業ゼロ」に変わったわけ

・「勤務時間を減らしても売上アップ」の謎

・絶対残業をせずにすむ効率的な働き方



など、仕事の効率をグッと上げ、仕事もプライベートも充実させる秘訣が詰まった一冊です!



かつてITブラック企業で「社畜」生活を送っていた米村氏は、独立し、自ら会社を立ちあげる。しかし、社畜だった人間は無意識に社畜を求めてしまうのか、気付けば自分の会社もブラックに…。そんなとき、ある出来事をきっかけに、米村氏は一念発起。社員に向けて「残業ゼロの革命宣言」をしたのです。



驚くべきことに、残業をゼロにした月から売上がアップ!そして、この元ブラック企業は、それからたった4年でホワイト企業アワードを受賞!



一体、どうすればこんなことが可能なのか。そこには、業界を問わず、どんな企業にも適用可能な残業ゼロの仕組みがありました。



これを読めば、あなたも「残業ゼロ」「脱・ブラック」を実現できるはず!

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2017
April 26
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
45
Pages
PUBLISHER
プチ・レトル
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
2.6
MB

Customer Reviews

ヤマチャン ,

実に面白い

非常に参考になりました。
たくさんの気付きがありました。
私の部門も残業ゼロを目指したいと思います。

プロアフェラー ,

今の時代を感じる新しい働き方

お問合わせフォームから連絡し、無料で頂いて読みました。
働き方改革、女性活躍支援、AIの台頭などで騒がれる今日、このような企業が登場するのは素晴らしいことと思いました。
自分の会社だけでなく、今後の自分の働き方について色々と考えさせられました。ありがとうございました。

bsndu ,

前代未聞、しかし現実的な残業ゼロ化

アクシアは「優秀な技術者が結集していた」「売り上げや利益が伸び経営に余裕ができた」ために残業ゼロになれたわけではない。飽くまでもそれらは残業ゼロの結果として手に入ったものである。何の変哲も無い(?)ブラック企業が即ホワイト化に成功したというのは俄かには信じがたい。本書にはこの不可能とも思える残業ゼロへの経緯、様々な手段、思いがけぬ効果に関するレポートが程良い分量でまとまっている。労働問題は社会問題であるがゆえに、法の実効性や国民性といった大きなスケールから議論されがちで、私自身も労働者全体のスキル不足や労働市場の非流動性が根本原因だと常々考えていた。だから社長という1人の人間の意識が変わるだけで結果的にこれだけの変化を起こせたという実例を詳しく知ることができ、大きな収穫だった。

本書のレビューと直接には関係ないが、一点、気になったこと、というか考えさせられたことがある。それは「残業ゼロ」というだけでアクシアを日本屈指のホワイトIT企業として絶賛せざるを得ない日本の現状についてである。果たしてアクシアの労働環境はそんなに素晴らしいのだろうか?世界に目を向けると週5勤務のの9時18時という働き方はごく普通の水準であろう。むしろ(本書に書かれていた)決して高くはない給与や有休消化率まで考慮すると先進国中では中の下レベルとも言えるかもしれない。無論、米村氏としてもまだ道半ばという意識があるそうなのでアクシア自体を問題視するつもりは毛頭ない。日本においてアクシアの労働環境が飛び抜けていることは紛れも無い事実だ。しかし、故に日本と世界との労働観のズレを改めて感じざるを得なかった。日本にアクシアのような企業が当たり前に存在する国になることを切に願う。

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