ゴミ箱の上は青空
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発行者による作品情報
食料品の卸倉庫でアルバイトをしていた大学生。
毎日、期限切れ商品を廃棄する仕事をしていたが、
自分のやっている事に疑問を感じてしまう。
一方、そんな無駄な事をやっていたそばで、
幼い命の期限を目の当たりにした。
気がつけば、周囲は矛盾だらけだった。
「作る・捨てる」にまつわる物語を通じて、
あっという間に転落した彼の奮起を描く。
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2008年、小説サイトで限定公開された本作品
いよいよ電子書籍で、お届け致します。
カスタマーレビュー
appファンcw
、
胸が痛い
本当にある事だと思う。