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発行者による作品情報

最後に生き残るのは誰だ!?

一気読み必至のサイエンス・サスペンス長編!


日本でいちばん天国に近い島といわれる「志手島」は、本土からは船で19時間、イルカやクジラの泳ぐコーラルブルーの海に囲まれ、亜熱帯の緑深い森に包まれている。


そんな楽園で、ギネス級かもしれない17センチの巨大カマキリが発見された。

『びっくりな動物図鑑』を執筆中だったフリーライターの藤間達海は、取材のため現地を訪れるが、志手島には楽園とは別の姿があった。


2年間で12人が、自殺と思しき水死体で発見されており、ネットでは「自殺の新名所」と話題になって「死出島」と呼ばれていたのだ。

かつて妻を自殺で失った藤間は、なぜ人間は自ら命を絶とうとするのかを考え続けており、志手島にはその取材も兼ねて赴いていた。


やがて島で取材を続ける藤間の身の回りでも不審死が……。

ジャンル
小説/文学
発売日
2019
9月11日
言語
JA
日本語
ページ数
480
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.9
MB

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