自分を熱くする
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- ¥1,700
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発行者による作品情報
■難局を乗り切るとき、
自分を鼓舞するスイッチのつくり方
◎めんどくさいけれど、何としてもやらなければいけないとき。
◎難局が立ちはだかったとき、自分を鼓舞する必要があるとき。
◎昔は熱い人間だったのに最近はなかなか熱くなれていない人。
◎なんとなくくすぶっている自分に納得できない人。
◎潜在能力は高いのに、本気になれないために結果がついてこない人。
◎昔から冷静だが、熱くならないといけない場面が増えている人。
◎モチベーション難民になって最初の一歩が踏み出せない人。
プライベートにせよ、仕事にせよ、
人生において
「自分で自分を鼓舞しなければならない」ときが、
誰にでもあるものです。
■そんなとき、
自分を奮い立たせ、
圧倒的な結果を出す方法を
完全公開した書籍が登場です。
本書でお伝えするものは、
いわゆる「精神論」ではありません。
キーワードは、
「クールヘッド&ウォームハート」。
超人気の「絶対達成」コンサルタントが、
NLP・行動分析学から導き出した
くすぶっている自分のハートに火をつける方法を
徹底伝授します。
■「気が向かないが、やらなければならないとき」
「目標達成まであともうひと踏ん張り必要なとき」
「突然のピンチ(難局)を乗り越えたいとき」
「大事なプレゼンなどの大一番の勝負のとき」
といったときに、
思いどおりに、
自分を熱くし、クールダウンさせる技術
をわかりやすく解説します。
気になる本書の内容
本書の内容は以下のとおりです。
第1章 「熱い人」を分類する
◎あなたの「火付け役」は誰?
◎自分で自分のハートに火をつけるメソッドとの出会い
◎少しの空気で火がつく炭になれ!
◎日本に少なくなった「熱い人」
◎「熱い人」の分類
他
第2章 「熱意」「情熱」「熱量」の正体
◎自分を熱くする「背景知識」
◎「1分」ではなく、「1時間」話せるか?
◎気勢を上げても、何も伝わらない
◎「非言語的コミュニケーション」の重要エッセンス
◎「話力」以上に熱意を伝えるもの
◎モチベージョンが情熱に変わった人
◎モチベーションの高め方を知る前に、見極めるべきこと
他
第3章 人を動かす「情熱資産」
◎「情熱資産」とは、何か?
◎リーダーが持つべき、情熱資産の理想的な自己資本率
◎その情熱は、自己資本? 他人資本?
◎リーダーに求められる「熱量マネジメント」
◎いかに大きな「流れ」をつくれるか
◎個人レベルで「流れ」をつくる方法
他
第4章 ハートに火をつける技術
◎自分の「火種」はどこにある?
◎火種は、過去の経験にしか存在しない
◎私を救った1冊のノート――「火種ノート」
◎「火種ノート」に書く中身
◎質の高い「火種ノート」を書くポイント
◎自分を熱くする技術を学ぶ前に知っておきたい重要概念──アソシエイトとディソシエイト
他
第5章 熱さをコントロールするコツ
◎場の力で、熱さを補充する
◎熱中しないときを、あえてつくる
◎燃え尽きてしまったら終わりだ
◎衝動で熱くなっている自分を和らげる方法──グラウンディングとカウントバック
他