• ¥2,800

発行者による作品情報

儒教・仏教・道教を融合させて、市民の処世術を説いた「菜根譚」。

約400年前に中国で誕生したこの書は、経営者や政治家に好まれ、むしろ中国より日本で愛されてきました。



「つらいことがないと人は成長しない」

「本物は目立たない」

「何事もほどほどにして、欲をかきすぎない」

「他人から感謝の見返りを求めない」

「恩と仇は水に流すのが最善である」



現代でも十分に通じる市井の哲学ともいえるこの書は、書名のとおり、じっくり噛みしめてこそ味わいが心身に染みわたります。

処世術だけを部分訳したビジネス本、子ども向けの超訳本など、これまでにさまざまなアプローチで紹介されてきましたが、全文を原文、書き下し文とともに網羅した本は数少ない。



本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、【一文超訳】を掲載。

全文をじっくり読み込むことができる上に、テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれます。

だから、「菜根譚」の理解が飛躍的に向上します。

また、主要な人名や語句には懇切丁寧な注釈を入れた、現代の完全版です。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020
January 11
言語
JA
日本語
ページ数
359
ページ
発行者
誠文堂新光社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
15.1
MB

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