陶芸 手びねりでつくる食の器 陶芸 手びねりでつくる食の器

陶芸 手びねりでつくる食の‪器‬

    • ¥1,800
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発行者による作品情報

陶芸の制作方法は、電動ろくろによる制作、ひも、かたまり、タタラといった手びねりによる制作に大きく分けられます。手びねりは、陶芸を始める最初の技法としてもっとも適しており、陶芸を始める誰もが経験する技法です。その魅力は、仕上がりの風合いが電動ろくろでは味わえない独特の良さがあり、プロでも手びねりによる制作オンリーという方もいらっしゃいます。本書は手びねりの技法書で、1999年から発行した『手びねり陶芸塾 食の器をつくる 1・2・3』を再編集し、発行当時モノクロであった制作の様子をすべてオールカラーにして、いっそうわかりやすくしたものです。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2012年
6月28日
言語
JA
日本語
ページ数
194
ページ
発行者
誠文堂新光社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
93.7
MB
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