台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編 台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編

台湾行ったらこれ食べよう! 甘味‪編‬

地元っ子、旅のリピーターに聞きました。

    • ¥1,600
    • ¥1,600

発行者による作品情報

台湾はグルメの宝庫!

小籠包、魯肉飯、カキオムレツ―美味なるものが目白押し。

しかし! 実は台湾は「甘味の宝庫」でもあるんです。



滑らかさと優しい甘さが人気の豆腐系スイーツ「豆花」、

今や戦国時代、おいしい&かわいいであふれる「パイナップルケーキ」など

定番の“甘いもの”はもちろんのこと、



見た目ファンシー、用途は激渋な「發糕」、

永遠の名脇役「四果湯」、

モッチモチ!? フワフワ!? 空前絶後の口当たり!「涼糕」、

水飴・イン・クラッカー「麦芽餅」などなど



日本人の間ではあまり知名度はないものの、

地元っ子たちが昔から愛する甘味がまだまだ存在しているのです。



中には正直「これ、食べるの……?」という

ビックリ味なものもありますが、

美容効果が高かったり、健康にいいと思われていたりしていて

そうした背景を知ると、なんだか味わい深く感じてしまいます。



大好きなお菓子を毎日買いに来るおじいちゃんや、仕事帰りにカウンターで甘味をチャージするお姉さん、

背中を丸めて大きなかき氷を黙々と食べるおじちゃんに

おやつ時に名物サンドイッチを爆買いするおばちゃん―台湾の人々を見ていると、甘いものの愛され具合がビンビンと伝わってきます。



そんな、現地の人たちの“日常的な甘味”を

ライブ感たっぷりの写真と解説でお届けします!



おまけに、地元っ子激アツ推薦!「この店のこれ食べて!」や

バラマキ土産コレクションと簡単ラッピングアイデア、

豆花のトッピング解説なども。



さあ、まだ見ぬ“台湾 甘味の旅”へ歡迎光臨!

ジャンル
暮らし/家庭
発売日
2017年
6月6日
言語
JA
日本語
ページ数
148
ページ
発行者
誠文堂新光社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
82
MB
台湾かあさんの味とレシピ 台湾かあさんの味とレシピ
2016年
台湾の朝ごはんが恋しくて 台湾の朝ごはんが恋しくて
2018年
台湾行ったらこれ食べよう! 駅弁・鉄道旅編 台湾行ったらこれ食べよう! 駅弁・鉄道旅編
2015年
台湾行ったらこれ食べよう! 台湾行ったらこれ食べよう!
2015年
台湾のお弁当 台湾のお弁当
2021年
台湾の喫茶店が愛しくて 台湾の喫茶店が愛しくて
2024年