三國連太郎、彷徨う魂‪へ‬

    • ¥1,600
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発行者による作品情報

日本映画史に燦然と輝く孤高の役者・三國連太郎。

彼が死の淵まで語っていたすべてを、長きにわたり付き合いのあった著者が描きだす。


「批判や中傷を恐れたことは、今日まで一度もありません。

むしろ、人生に余裕を感じることのほうが、僕は怖い。

苦しみの中をのたうちまわりながら、自身と対峙していかないといいものはできない。

安住してしまったら、役者はそこでお終いです。

僕はこれから、もっともっと泥だらけになりたいと思ってます。」

三國連太郎の人生は、彼の思うままだった。

彼は役者である自身を、何より、誰より、強烈に愛していた。


「演者として立てなくなった時点で、三國は半分死んでいるんです。

だから、僕は、彼を半分看取っていた。」-佐藤浩市


目次

第一章波瀾を歩く

第二章「愚劣なもの」の記憶

第三章父のこと、母のこと

第四章「五社協定違反第一号俳優」

第五章居に生きる

第六章鉄の意志

第七章セックスほど滑稽なものはない

第八章死の淵より

第九章浩市

あとがき

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2020年
4月8日
言語
JA
日本語
ページ数
216
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
976.8
KB

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