身捨つるほどの祖国はありや 日本と企業 身捨つるほどの祖国はありや 日本と企業

身捨つるほどの祖国はありや 日本と企‪業‬

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発行者による作品情報

コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。
コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
11月11日
言語
JA
日本語
ページ数
462
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
1.6
MB

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